【京都大学】経済学部 - 経済経営学科
個性的な人間性が求められる!?
即戦力になる能力があるか、会社のいう”とんがっている人材”かどうかを見られていた。さらに言うと、論理的思考力はもっていて当たり前と考えられているようで、アピールしてもプラスにはならないと感じた。とんがっているというのは、人間性において目立った特徴があるという意味。そして、その特徴が仕事に生かせることを説得する必要もある。3次審査のジョブで、この点をアピールすることが大事になる。わたしは強情さを挙げ、リーダーシップ力や主張力につなげた。
- その他
- 2015年度卒業
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EUNOSさん (男性)
【慶應義塾大学】環境情報学部 - その他学科
自分を採用させてあげるくらいの気持ちでいけ!?
誠実に臨んでいる学生の中で、相性がいい人が受かると感じた。この会社は、あわよくば採用してほしいといった弱気な学生よりも、自分には価値があるから求めるなら入社してあげようといった強気な学生の方を好むようだ。人事の人はかなり優秀なため、上辺のテクニックで繕っても通用しない。
- その他
- 2014年度卒業
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DAIGOUさん (男性)
【慶應義塾大学大学院】政策・メディア研究科 - 政策・メディア専攻
ロジカルさが一番大事!?
選考の中では、どんなときでも論理的な思考が重視されていると思います。質問がきたときは、必要な答えを正確に示し、なぜそうなのかを明確な根拠とともに説明します。自分の周りで通過していた学生は、回答がシンプルで短く、わかりやすくなっている人でした。そのため、この会社に興味を持っている人は、参考書などを使って論理的な頭脳を鍛えておくことが重要です。あとは研究会など議論ができる場所で、実際に論理的な答え方にをトレー二ングしてみることも良いかもしれません。