- その他
- 2011年度卒業
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ORUGORUさん (男性)
【九州大学】法学部 - その他学科
全滅してからエンジンかけました
私からのアドバイスはまず、過去問集と新聞ダイジェストで勉強し、筆記試験対策をすること。私は2週間前から勉強して何とか乗り越えました。また、新聞を毎日読むことと、もし文章を書くのが不得手であれば、文章を書く練習をすることも必要です。筆記試験で行う作文が重視されていると聞きました。私は面接の時に、作文の出来が良くないと指摘されました。
- その他
- 2016年度卒業
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kawadaさん (女性)
【名古屋大学】文学部 - その他学科
圧迫面接かも!?
人によっては圧迫面接だと感じる人もいるかもしれない、しかし、相手の態度に怖じ気付かず、自分の記者職への思いを熱心に伝えることが一番大事だと思う。質問内容は基礎的なので準備もしやすい。筆記や実技の試験で作成する記事は手を抜かないこと。面接でも度々触れられ、その評価が大きく影響するようだ
- その他
- 2009年度卒業
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もなかねっとさん (女性)
【東北大学大学院】法学研究科 - その他専攻
内定を辞退し、やりたいことを追い続けた
マスコミの中での知名度は高いほうではないが、少数精鋭で能力のあるジャーナリストが多く在籍している会社だと思う。大切なのは、「自分の表現で考えをわかりやすく伝える」こと。新聞業界という斜陽産業を背負って立つような強い気概があることが望まれると感じた。また、地方支局での勤務にも抵抗がないというのも大切だと思う。
【京都大学】法学部 - その他学科
マスコミは仕事への熱意が大事!?
マスコミで働く上での気合いや意気込みをしっかり伝えること。そのためには、まず自問自答して気持ちや覚悟を確認しておく必要がある。マスコミを志望する理由、成し遂げたいことなど。