- その他
- 2010年度卒業
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risagasusanさん (男性)
【京都大学大学院】理学研究科 - 数学・数理解析専攻
友人とES交換をしてみよう
面接官の印象としては、対応が親切で、専門分野に対する知見が深かった。
【早稲田大学大学院】先進理工学研究科 - 大学院(修士)
どんなに詰められても自分の意見を言い切る事
私が意識したのは、どんなに詰められても自分の意見を言い切ることです。
なぜ私が日立製作所から内定がもらえたのかはぶっちゃけ分からないです。
正直3回目の面接と最終面接は落ちたと思いました。
しかし、周りの複数の友人に日立製作所に内定をもらえたという話をした際に、
雰囲気やイメージが合っていると言われたので、恐らく雰囲気の相性が効いたのかもしれません。
同期も私と同じような雰囲気の人も多かったので、やっぱり面接の内容よりも会社と人の相性（善し悪しではなく）で判断してるのかなぁと思いました。
【名古屋大学大学院】理学研究科 - 大学院(修士)
リクルーターには早めに、積極的に連絡を取ろう！
他の就活生より就活の開始時期が遅くなってしまい、リクルーターと連絡を取ったのも遅かった。そのため忙しくなってしまったが、やりたいことがはっきりしていたので、それを素直に面接で伝えることを心がけていた。面接はマッチングの確認だと感じた。なので、自分のやりたいことと事業所の仕事内容や目的が合っていれば、落ちることはないはず。リクルーターの方は親身になって丁寧に最後まで面倒を見てくれるので、迷うことなく積極的に連絡を取るべきだと思う。
- その他
- 2009年度卒業
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YANGUPURESUさん
【京都大学大学院】農学研究科 - 大学院(修士)
入社後に取り組みたいことを明確にしよう！
【慶應義塾大学】商学部 - 大学
最終面接終了後に内定通知！
日立製作所は、当初は家電のイメージが強かったが実はインフラの会社である。毎年エントリーシートを出す人が2万人以上いるらしいので、早めにOB・OG訪問をして情報を収集すべき。エントリーシートで落ちた友人もいたので、エントリーシートで落ちないようまず努力すること。二次面接の時点でかなり絞られている印象を受けた。
