- 一般職
- 2013年度卒業
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citrineさん (女性)
【早稲田大学】商学部 - 学科なし
OBOG訪問で積極的にコンタクトをとろう!!
日立だけに限るという話ではないですが、特に日立は自分から積極的にコンタクトを取らないと説明会にすら進めないという印象でした。OBOG説明会などを通して、社員の名刺をもらい、自分のやりたいことや興味を伝えない限り、各事業部への説明会にすら参加できません。3月中には既に、4月からの面接のESの書き込みや予約なども始まっており、早く動いて良かったと思っています。大学で毎週開催されたOBOG訪問会では、日立の社員さんがしっかり話を聞いてくれたので、自分のやりたいことなども凄く話しやすかったです。絶対にこの先輩達と共に働きたいと感じたことが、最終決断をする大きなきっかけになったと思います。
- その他
- 2013年度卒業
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爆釣キングさん (男性)
【京都大学大学院】工学研究科 - 物質エネルギー化学専攻
相性がいい会社に出会えるかが大切
自分がしたいこと、そのためにできることが企業が求めていることに合っているかどうかが大事です。もちろん、面接でそれをしっかり説明できなければなりません。ただ、そのような企業に絶対に出会えるとは限らないし、見つけるのも難しいので、徹底して企業研究を行い、本当に自分に合っている会社かどうかを考えることが重要です。
【名古屋大学大学院】理学研究科 - 大学院(修士)
リクルーターには早めに、積極的に連絡を取ろう!
他の就活生より就活の開始時期が遅くなってしまい、リクルーターと連絡を取ったのも遅かった。そのため忙しくなってしまったが、やりたいことがはっきりしていたので、それを素直に面接で伝えることを心がけていた。面接はマッチングの確認だと感じた。なので、自分のやりたいことと事業所の仕事内容や目的が合っていれば、落ちることはないはず。リクルーターの方は親身になって丁寧に最後まで面倒を見てくれるので、迷うことなく積極的に連絡を取るべきだと思う。