【慶應義塾大学】商学部 - 商学科
企業研究とOBOG訪問に力入れを。
今振り返ると、内定先の企業研究はよくやっていたと思う。企業研究に時間をかけたおかげで、内定先の会社が求めている人物像が分かった気がする。
【上智大学大学院】地球環境学研究科 - 地球環境学専攻
ANAの選考に関して。
- その他
- 2012年度卒業
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akirakoさん (女性)
【大阪大学】文学部 - その他学科
OB訪問はたくさんするべき
とにかくチームワークを非常に重視しています。面接でも、チームで何かした経験やチームとはどういうものかということを何度も聞かれました。自分の経験の中でどうアピールできるか考えた方がいいと思います。入社後、どのような仕事や場面で発揮できるかも言えるようにしておきましょう。入社後やりたい仕事や実現したいことも言えるようにしておいた方がいいです。また、航空機に関する知識はあった方がいいが、なくてもそんなに問題はないと思います。自分はあまり知らない状態で選考に臨んでいました。内定者も、詳しい人と初心者が半々ぐらいでした。理系でも、大学での研究内容は問わないので、いろんな専攻の人がいました。
【東北大学】文学部 - その他学科
進路についても広い視野を持ってみよう
企業研究は手ぬかりなくやりました(ANAだけでノート一冊分の研究をしたほどです)。情報源としては会社HP、新聞、エアステージなどの雑誌などを活用しました。またゼミの一期上の先輩の中に内定者の方がおり、その方からも色々アドバイスをもらいました。エアラインスクールのANA対策講座も複数回受けました。
【東京大学】文学部 - 歴史文化学科
航空業界の総合職を目指す人へ
初めはあまり志望度が高くなかったので、ESのやりたいことの欄には「新空路の開発」というざっくりしたことを書いていました。面接でそのことは非常に後悔することになりました。当然、面接ではやりたいことをもっと具体的に話すよう言われ、他にもやりたいことをいくつか挙げたが、最終的な目標は「新空路の開発」であるということは曲げませんでした。話すときも堂々と自信を持って話しました。何をやりたいかよりも自分の熱意を伝えることが大事だと感じました。自信を持って話すことが熱意を伝えるのに最も効果的だと思います。また、ほとんどの面接で総合職を志望する理由を聞かれました。特に女子で総合職を考えている人は、面接官を納得させられるような理由を考えておいた方がいいと思います。航空業界は人気があり、魅力的な業界ですが、「かっこいいから」というような軽い気持ちではなく、本当に働きたいのかを見るために深く聞いてくるのだと思います。
- 一般職
- 2010年度卒業
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メロンたんさん (女性)
【慶應義塾大学】総合政策学部 - 総合政策学科
ANAの採用で見られていること。
熱意と誠実さを見せることが大事かと思います。また、押しが強すぎるのは評価に悪影響が出てしまうようで、聞かれた質問に的確かつ簡潔にハキハキと答えるのみです。身体検査などもありますが、採用選考である事は決して忘れてはいけないと思います。検査医の方々も様子をチェックしているはずですので、失礼の無いように。
- その他
- 2009年度卒業
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セタリのおじいちゃnさん (女性)
【名古屋大学】文学部 - 人文学科
面接は受けた後が大事!
ANAは他社と比べ、面接で深掘りされる質問が多かった印象。自己分析や企業分析、OB訪問を入念に行い、自分なりの考えを理路整然と説明できれば大丈夫。時事問題はあまり聞かれなかった。(参考までにですが、JALでは大いに聞かれます。)グループ面接しかないため、仲間が隣にいると思い、「一緒にがんばろうね」と思えると少しは気が楽かも。
【慶應義塾大学】環境情報学部 - 大学
航空業界への内定にはスクール通いはいらない?!
他業界よりも選考の進むスピードが遅く、結果が発表されるまでに1、2週間待つので、気長に待つことが必要です。あと航空業界だけに絞らず、他業界も受けることをお勧めします。世間では特別な手段が必要という情報がありますが、私自身は航空業界に就職するためのスクールのようなものには一切通っていませんでした。その人自身の個性をとても尊重する会社だと思うので、自信を持って挑んでください。
【慶應義塾大学】商学部 - 大学
ANAの選考は「航空業界への憧れ」だけでは成功しない!
肌感覚ですが、周りには「航空業界への憧れ」だけで志望している人が非常に多いです。たしかに最後は「絶対ANA!!」という熱意も大切ですが、なぜ航空なのか、なぜANAなのか、具体的に何がしたいのか、を自分の経験と重ねて話すこと。また最終面接もいわゆる意思確認ではなく、しっかりとした選考になっているので油断しないように。
感想としては、説明会が1次面接の日に行われるため、説明会なしに企業研究をしなければならないのが難しかったです。なので合同説明会、学内説明会、OB訪問、業界本、HPを通じて情報を収集しました。
【慶應義塾大学】環境情報学部 - 大学
親身になってくれる大人に頼ることが近道!
活動をとくにしていないのでありません。