【東京大学】文学部 - 歴史文化学科
航空業界の総合職を目指す人へ
初めはあまり志望度が高くなかったので、ESのやりたいことの欄には「新空路の開発」というざっくりしたことを書いていました。面接でそのことは非常に後悔することになりました。当然、面接ではやりたいことをもっと具体的に話すよう言われ、他にもやりたいことをいくつか挙げたが、最終的な目標は「新空路の開発」であるということは曲げませんでした。話すときも堂々と自信を持って話しました。何をやりたいかよりも自分の熱意を伝えることが大事だと感じました。自信を持って話すことが熱意を伝えるのに最も効果的だと思います。また、ほとんどの面接で総合職を志望する理由を聞かれました。特に女子で総合職を考えている人は、面接官を納得させられるような理由を考えておいた方がいいと思います。航空業界は人気があり、魅力的な業界ですが、「かっこいいから」というような軽い気持ちではなく、本当に働きたいのかを見るために深く聞いてくるのだと思います。
- 一般職
- 2010年度卒業
-
メロンたんさん (女性)
【慶應義塾大学】総合政策学部 - 総合政策学科
ANAの採用で見られていること。
熱意と誠実さを見せることが大事かと思います。また、押しが強すぎるのは評価に悪影響が出てしまうようで、聞かれた質問に的確かつ簡潔にハキハキと答えるのみです。身体検査などもありますが、採用選考である事は決して忘れてはいけないと思います。検査医の方々も様子をチェックしているはずですので、失礼の無いように。
【慶應義塾大学】環境情報学部 - 大学
親身になってくれる大人に頼ることが近道!
活動をとくにしていないのでありません。
【東京大学】法学部 - 大学
最終面接で商社全落ち。そこからの航空業界への這い上がり体験談!
「空が好き」や「飛行機が好き」なことを理由にするのではなく、航空会社は何を一番大切にしていて、それが自分の今までの経験とどう共通しているのかを熱く語るべき。
社員はとても良い方ばかりで働きやすい環境だとおもうのでオススメします。
【早稲田大学大学院】先進理工学研究科 - 大学院(修士)
契約社員で就職する全日本空輸!
契約社員という雇用形態ですが、3年後には、ほぼ100%の割合で正社員になれるそうです。はじめは契約社員という肩書きにやはり戸惑いましたが、働く上で重要なのは雇用形態よりも仕事内容が自分にとってやりがいのあることがと思い、こう決断をしました。さまざまなキャリアプランが形成できることも魅力ですので、納得できるまで悩んでみるべきだと思います。