【東北大学大学院】経済学研究科 - 大学院(修士)
NTT東日本の長い拘束時間は自分のためになる!?
注意すべきは、面接の前後の拘束時間が長いこと。就活真っ只中の面接ラッシュの期間は日程の調整が大変だった。しかし、拘束時間は意外にも有意義で、毎回面接前は、別室でリフレッシュタイムがあるため、非常にリラックスした状態で100%をだしきることができる環境だった。しかも通過した場合には15分におよぶの詳細なフィードバックがあるため、就活全体にとても役に立つ。
【慶應義塾大学大学院】理工学研究科 - 大学院(修士)
OBや先輩20人以上にESを添削してもらうこと!
自分が働いているイメージが一番持てた会社だった。通信業界はNTT東日本しか知らず、就活前はまさか入社するとは想像してなかったが、説明会や社員訪問、面接を経験して、イメージが変わっていった。普遍的に好感が持たれるようなエピソードを準備すべきだと思ったのは、面接が毎回1対1なので、面接官によって質問内容や雰囲気が全く違い、戸惑ったから。先輩やOBの方など目上の人にES添削や模擬面接をしてもらうことがベストだと感じた。