【東京大学大学院】工学系研究科 - 化学生命工学専攻
自分を語れるようになろう!
- その他
- 2010年度卒業
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PAIJIZUさん (男性)
【東京大学大学院】情報理工学系研究科 - システム情報学専攻
入りたい思いを強くアピールした就活
工場見学でのグループ面接が最も重要。工場見学もしくはその日に受けた説明に関して質問をする機会が必ずあるので、工場見学の間や、説明を受けている間にどんな質問をするか考えておくべきです。説明を受けている際に、グループ面接とは別の質疑応答の機会がありますが、グループ面接のために質問をとっておきました。また、そもそも工場見学に呼ばれないといけないので、エントリーシートでどの事業所に行きたいかということをアピールすることが大切かもしれません。
【北海道大学】理学部 - 数学科
インターンでの出会いが始まり。
【早稲田大学大学院】先進理工学研究科 - その他専攻
理系学生のための就活ティップス
他企業とは異なり三菱重工業では、学校推薦でもリクルーターがつかず、自ら積極的にアクションを起こし、情報を集めなければならない。事業所説明会やジョブコンには特に足を運ぶべきで、面接官が説明会に参加していた社員の方だったというケースもある。その後に行われる工場見学、マッチング面接が最重要。マッチング面接の5倍ほどの倍率で、エントリーシートの段階でかなり落とされる。工場見学・マッチング面接は一日中かかり、面接時間も長い。そのためかなり体力的にきつく、また面接官に課長や本部長といった異次元の存在のような方が多く緊張した。ただ、マッチング面接を通過できれば最終も通る確率が高い。最終面接はマッチング面接とほぼ同様の内容で、面接官からは落とす気を感じなかった。落ち着いて臨めばよい。どの企業にも共通することだが、面接官は快活な人間に好印象を抱いているように感じた。
- 一般職
- 2012年度卒業
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ナベリアンさん (男性)
【名古屋大学】法学部 - その他学科
三菱重工の選考プロセスについて
【大阪大学大学院】工学研究科 - 応用化学専攻
やるときはやり、遊ぶときは遊べ!
ジョブコン・配属拠点説明会など技術系向けのセミナーには全て出席すべき。配属希望先の詳細な業務内容や求める人材を理解できる。特に人気の名航・名誘など説明会に参加しないと工場見学やマッチング面談に呼ばれない事業所も中にはあるようなので、注意が必要。エントリーシートでもかなり落とされるので、可能であればOBに添削してもらった方が良い。そこで工場見学・マッチング面談まで進めば、勝負所。工場見学まで含めると丸1日という長丁場だが、集中力を切らしてはいけない。集団面接では自分が話す時間は思っているより短い。学生時代のことや入社後の希望業務は、しっかり準備していって要点を簡潔に伝えられるように。マッチングさえ通れば、最終は確認。しかし確認とはいえ仕事に対するイメージなど突っ込んだ質問をされるため、油断大敵。自由応募が不利だとは感じなかったので、是非チャレンジをしましょう!相談すれば、他社との兼ね合い等に関しては柔軟に対応して頂ける。
- 一般職
- 2009年度卒業
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じぷろっくさん (男性)
【大阪大学】経済学部 - 経済・経営学科
自分のことが分からなくなったら
- その他
- 2011年度卒業
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TOREMOROさん (男性)
【大阪大学大学院】理学研究科 - 生物科学専攻
学校推薦による就活の体験談
とにかくOBと会って下さい。接触するか否かで、だいぶ変わってくると思います。説明会には可能な限り参加して下さい。特に希望する事業所の場合は絶対に参加することをお勧めします。
- 専門職
- 2009年度卒業
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FUSUBUKKUさん (男性)
【北海道大学】工学部 - 応用理工系学科
就活は難しく考えるな
面接はかなり格式ばったものであったので、定型の質問に対する回答はしっかり準備していくこと。面接は集団面接なので、他の受験者の話も聞けてとても参考になる。
【東北大学】理学部 - 化学科
三菱重工の選考は落ち着くことが鍵
面接は空気感で圧迫してくる印象だが、面接官・質問共にとりわけ厳しくはないので緊張していてもいつもの自分を出せるかどうかが鍵だと思います。