【大阪大学大学院】工学研究科 - 機械工学専攻
NRI、TEに行きたい人
OBOG訪問や説明会などで社員の方と話し，業務についてなどの理解や素朴な疑問などを解決しておくと、「なぜＩＴ，なぜＮＲＩ，なぜその職種か」などをしっかりと考えることができる。OBOGで知り合いがいなかったとしても、説明会で「OBOGの方を紹介してください」と頼んだら二つ返事で引き受けてくださったので大丈夫だと思う。
大学の先輩方が卒業する前に就活の話を聞いたり相談に乗ってもらうのは、とてもためになると思います。NRI志望の人は、インターンを受けた方が有利だと感じた。
- その他
- 2012年度卒業
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サムゲタンずきさん (女性)
【慶應義塾大学】文学部 - その他学科
会社への理解度が本当に重要
夏季・冬季インターンに参加して落ちた人もいますが、ほとんど受かります。なので、インターンは余裕があれば参加したほうがいいです。このNRIは基本的に会社への理解度が求められます。理解を深めるだけでなく、若干有利になると聞いたこともありますので、OB訪問をおすすめします。
【大阪大学】経済学部 - 経済・経営学科
志望企業への理解度を高めておこう
【京都大学】工学部 - その他学科
自分のやりたいこと、企業でやることになる業務を考える！
まずはホームページやパンフレットをよく読むことが大事です。また、SEの仕事について大まかなものではなく具体的なイメージを持ち適切に理解することが必要であるので、どのような仕事を行い、何をどのように作るのかを明確にしておかなければなりません。次の面接に進める場合でも連絡が遅くなることがありますが、あきらめず勉強を進めておくといいでしょう。時間が空く分勉強しておいてほしい、という意図も込められているみたいです。
- その他
- 2012年度卒業
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inoinocさん (女性)
【九州大学】理学部 - 化学科
無暗なエントリーには注意
一貫性のある志望理由や自己PRを作るため、徹底的に自分と向き合い知ること・企業の理念や経営方針、業務内容に関する理解を深めること（これにはOB訪問、IRが有効）・上記の二点を結びつけ、自分を採用するメリットや自分がその企業に合っている人材だということを証明すること
以上の三点が重要で、これができていればどの企業でも内定を取れると思う。OB訪問や説明会は全てこのためのツールに過ぎない。受かるかどうかは縁で決まるのではなく、きっと自分の戦略次第だと思う。
- その他
- 2012年度卒業
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アレクシスさん (男性)
【慶應義塾大学大学院】理工学研究科 - その他専攻
こんな仕事をしたいという想いが大事！
もちろんインターンに参加した方が選考のなかで優遇されると思いますが、内定者の中にはインターンに参加していない人も多く見られます。ＮＲＩでこういう仕事をしたいという強い想いを正直に伝えることが結果につながると思います。
- その他
- 2011年度卒業
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kakichocoさん (女性)
【早稲田大学】先進理工学部 - 応用物理学科
面接では内容だけでなく立ち居振舞いが重要！
インターンがあり、社員さんと仲良くなるために参加しておけばよかったと思いました。
私はコンサル部門ですが、なぜコンサルが良いのか・自分に合っていると思うのか、ということを深く考えると良いと思います。
面接回数が多いですが、根気強く取り組むことが大事だと思いました。
- その他
- 2008年度卒業
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UNIKONさん (男性)
【早稲田大学】基幹理工学部 - 電子物理システム学科
就活は人間関係が大切！
ＮＲＩに限らず、インターンを実施している企業はインターン参加者に対してなんらかの優遇があると思って間違いないと思う。コンサルの筆記と面接は特殊なので対策は必須。特にケース問題などの事前の準備を十分にして臨むようにしてください。
- その他
- 2015年度卒業
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ヘンサチバイガエシさん (男性)
【大阪大学大学院】工学研究科 - 精密科学・応用物理学専攻
NRIが見ているポイントとは！？
NRIで求められる人材は、ロジカルな頭の回転力と会話力を兼ね備えている人だと思う。就活において一般的な企業でも同様の力は必要だが、追加するならその人らしさがあるとなお強いと思われる。
【大阪大学大学院】情報科学研究科 - マルチメディア工学専攻
会社パンフレットに書いてあることは詳細に理解しよう！
合理的で公平さを重んじる会社なので、学生の性格によって相性がはっきりすると思います。しかし、その雰囲気は選考の中で感じ取れるような形に作られているので、合うと思ったら頑張ってください。結果は後からついてくると思います。
