【大阪大学】経済学部 - 経済・経営学科
志望企業への理解度を高めておこう
- 一般職
- 2011年度卒業
-
スーサイドさん (男性)
【慶應義塾大学大学院】政策・メディア研究科 - その他専攻
あれこれ手を出さず、行きたい企業に集中!
学校にもよると思うが、(特にTEに関しては)周囲の人を見ていると受かりやすいような印象を受けた。OB訪問については、OB側でも記録を取っているらしく、できれば同じ人でもいいので何回も行うといいと思う。また、企業研究は入念に行う必要があると感じた。インターンに参加したり、もしくは参加した知人から情報を仕入れることが望ましい。特に、ネットで得た上辺だけの情報は、ESや面接においては逆効果だと思う。人事はかなりきれる人なので、独自性を出したり、実経験から説得力を持たせる必要がある。
- その他
- 2011年度卒業
-
kakichocoさん (女性)
【早稲田大学】先進理工学部 - 応用物理学科
面接では内容だけでなく立ち居振舞いが重要!
インターンがあり、社員さんと仲良くなるために参加しておけばよかったと思いました。
私はコンサル部門ですが、なぜコンサルが良いのか・自分に合っていると思うのか、ということを深く考えると良いと思います。
面接回数が多いですが、根気強く取り組むことが大事だと思いました。
- その他
- 2011年度卒業
-
coffee豆さん (女性)
【上智大学大学院】地球環境学研究科 - 地球環境学専攻
楽しかった、と思えるような就活を送ろう。
個人の能力も当然ながら、会社や業務に対する理解も要求される内容であった。そのため必ずしも行う必要はないかもしれないが、個人的にはOB訪問を行うことで会社理解についてはある程度ハードルが下がると思った。また志望度合いの強さを試すためかわからないが、入社後にやってみたいことについてのイメージやその理由をきちんと伝えられることが求められる。