- 一般職
- 2007年度卒業
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チャーリーさん (男性)
【慶應義塾大学大学院】理工学研究科 - その他専攻
就活がんばれ!
【名古屋大学】法学部 - その他学科
三菱商事の選考プロセスについて
- 一般職
- 2014年度卒業
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BIDAMAさん (男性)
【北海道大学】法学部 - 法学課程
自己分析が就活必勝のカギ
選考前にテストセンターの提出をする。この業界の一般職は他社でもテストセンターや筆記試験が必要で、一定程度足切りもあるので、志望する人はテストセンター対策のテキストを一冊学習しておいたほうがよい。面接における質問はかなり一般的なものなので、面接が得意でない人は本命企業の選考の前に他社の面接を通して面接慣れしておくのがよい。また、社員に会っておくことをお勧めする。OB訪問の有無は面接においても聞かれるし、同業他社との比較にも役立つ。
【九州大学】法学部 - 学科なし
スケジュール管理その他、就活のコツ
面接は基本的にエントリーシートに沿って行われ、変わった質問はほぼありません。エントリーシートや性格診断の結果に基づいて、こちらの人となりを様々な角度から試してくるので、一貫性を示せるように意識しておくと良いです。身の程をわきまえつつ、会社にはまることをアピールする。
【東京大学】経済学部 - 経済学科
三菱商事の面接で聞かれる質問
【慶應義塾大学】法学部 - 法律学科
自己分析が就活必勝のカギ
本命企業の緊張感は、練習とは比べ物にならない。
【慶應義塾大学】法学部 - 法律学科
行動することはすべていい結果につながる!
商社も複数あって、やはりそれぞれの社員さんと直接話して自分の肌に合うところをみつけた方が良いと思う。三菱商事は基本的に丁寧で親身になってくれる社員さんが多く、色々気兼ねなく尋ねて良いが、OB・OG訪問での態度はしっかりとチェックされている。また送られてくるプロジェトストーリーはきちんと目を通し、具体的なイメージをもっておく。自分の中のどこが商社で働くのに向いているのか、自分のバックグラウンドと交えて説得力をもって説明する。個人的には、総合商社では他部署は違う会社と言われるくらいなので、あまり特定の仕事にこだわる人より「この会社に入れればどこでも頑張れる」くらいの気概を持った人の方が適していると思う。
【慶應義塾大学】総合政策学部 - 総合政策学科
就活は難しく考えるな
【上智大学】経済学部 - 経営学科
基本的だが、最も重要だと気付いたこと
面接はESに沿った一般的な質問がメイン。その質問である程度人となりがわかれば、それを試すべく、困難な質問をぶつけてくるという風に感じた。面接中に評価用紙が見えたのだが、やはり選考の評価は、初回からすべて蓄積されていようだ。こちらは毎回同じ内容を話すかもしれないが、面接の相手は毎回初対面。その都度ちゃんとと自分を理解してもらえるように話をする。時間は有限である。自己PR、志望動機など、要素を明快に、シンプルに伝えられるようにしたほうがよい。
【東京大学】法学部 - 第1類(法学総合コース)
三菱商事、面接での質問例など