【早稲田大学】商学部 - 学科なし
不安だとしてもとにかくアクションを起こす
- 一般職
- 2012年度卒業
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nagisaさん (女性)
【上智大学】経済学部 - その他学科
不安になるのは自分だけじゃない!
ここに応募するにあたり、セミナーやインターンに参加していなくても問題ありません。業務内容も非常に幅広く、概ね理解できていれば大丈夫だと思います。それ以上に自分がどんな人間なのか、これまで何を経験し、自分には何ができるのかについてじっくりと考えてから臨む必要があります。選考を受けての印象として、小手先は通用しない、人間性をちゃんと評価する会社だと感じました。
【慶應義塾大学】経済学部 - その他学科
MUFJではどんな質問が聞かれるか?!
自分がどんな人間であるかを正確に伝えられることが、面接では大切だと思う。そのためにはまず自己分析を手を抜かず行う必要がある。認識した個性を、自分自身の経験や会社への志望理由につなげていくといい。これによって、ありきたりなアピールをなくすことができるし、面接官も納得しやすい。
【早稲田大学】商学部 - その他学科
やりたいことだけで本当に会社を決めていいの?
就活では自分のやりたいことを明確にしなければいけないことは、誰もが言っている重要なことだと思いますが、自分が思っているやりたいことは、本音でそう思えているでしょうか?また、今後何十年もやりたいことでしょうか?わたしは就活を始めたばかりのころ、自分のやりたいことは金融ではないと思っていました。しかし、この会社には選考を通して無意識に魅力的に感じることがあり、自分の興味とのギャップに悩むこともありました。本気でやりたいのかを自問自答していくなかで気づいたのは、自分の興味は比較的に短期間で変わっていくため、会社を選ぶときに考えるべきは組織の面なのではないか、ということです。もちろん個人差はあると思います。が、仕事内容から会社を見過ぎないで、働いている人やその環境から将来を決めてもいいと思います。むしろこの視点をオススメします。
人材と環境の良さについて、三菱UFJ信託の右に出る会社はないと思うくらい、この会社は素敵ですので、信託銀行業務への興味が一ミリでもあったら是非受けてください。
- 一般職
- 2010年度卒業
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burubiaさん (男性)
【東京大学】法学部 - 第1類(私法コース)
相手に理解してもらうために気を付けるべきこと
面接が3回しかなかったため、、実は最終だと気づかずに3次面接を受けていました。本当に会社が自分に合っていれば、あっけなく終わるものなのだと思いました。ここは自分の話に真摯に耳を傾けて評価してくれるため、比較的やりやすい印象でした。後に社員の方から聞いたのですが、面接官ひとりあたり1日に15、6人と面接するそうです。内定の人数はあらかじめ決定されているため、相対評価で決まるようです。なので多少は運も必要なのだと思いました。ESに関してはあまりにふるいにかけているわけでは無さそうですが、通らなかった友人もいたので、自分の中でちゃんと納得できるものを書き上げるようにしましょう。
【慶應義塾大学】商学部 - その他学科
筆記試験も厳しい質問もない!
難しいテストや答えにくい質問もないので、選考としてはやりやすい。ただ、滑り止めという気持ちで受けている学生は成功していないのではないか。そのため、アピールするべきは入社への熱い思いで、あとは自分がこの会社にあった人材であることを伝えてください。
【大阪大学】経済学部 - 経済・経営学科
就活は面接室の外でも勝負。
選考が始まる前からOBOG訪問やセミナーになるべく多く参加したことで、企業に対する理解を深められました。私は一次面接日程が早く、そういった行動の数々がある程度考慮されているように感じました。
【東京大学】法学部 - その他学科
就活何していいかわからない人はこれを読め!
信託と銀行の違い、他信託との違いをはっきりさせておくこと。学生時代に何か一つでも努力してきたものがあれば、それを熱く伝えること。その努力してきたものから何を学んでどのように成長したのか、こんな苦労があったな、このように解決したな、など就活解禁前に鮮明に思い出しておくこと。
【東京大学】法学部 - 第3類(政治コース)
就活に必要なこと、そうでないこと
この会社から内定をもらえるとは思わなかった。この銀行を受ける上でのアドバイスは、内々定者を見る限り明るい性格の人が多い事から、面接でもハキハキと明るくはなした方が良いという事です。当然、これはどこの会社を受ける上でも大切ですが・・・。あとは自己分析を入念にやって、自分の能力を明確にして、その根拠もしっかり説得できれば、相手も納得させられるのではないでしょうか。
【東北大学】経済学部 - その他学科
勉強し続けられる学生が求められている!?
人事の方のフィードバックや、実際に接した社員や内定者から感じたことは、勤勉さと誠実さが評価されて、そういう人が集まっているということ。