- 一般職
- 2016年度卒業
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konoshinさん (男性)
【北海道大学】法学部 - 法学課程
大事なのは企業についてしっているか
企業研究と自己分析をしっかりやって、その会社で何がしたいのかなどを詳細につめていたほうがよい
【早稲田大学】商学部 - 学科なし
面接前のリラックスタイムから油断しないこと!
面接は、とても良い雰囲気の中行われます。面接官との個別面接における内容がより重視されているとは思いますが、今就活が終わってから振り返ってみると、面接官だけでなくグループ毎の担当者からの評価も含めて総合的に見極められていたのではないかと思います。私の場合、内々定の結果は、ある程度はグループ担当者からの力添えがあったことによると思います。アドバイスとしては、面接前にある休憩時間のときから、決して気を抜かずに言うことすることを意識しておいたほうがよいのかなということです。あとは、毎回の面接は個人で行われるので、しっかり自分を売り込んで、相手の面接官の記憶に残るようにできたらよいのかなと思います。
【早稲田大学】法学部 - 学科なし
面接官との相性が大事?!
担当リクルーターが各志望学生につく制度がある。面接前に行われるフランクな時間は、自分のリクルーターが相手社員だった。合否連絡は夜遅い場合もあるが、基本的には面接日の夜に面接官から連絡が来る。結果とともに、面接でのフィードバックがもられるので貴重だと思う。セミナーに参加したり、OB訪問をすることで、社員がどんな気持ちで仕事をしているか確認してみるといい。わたしは、社会全体に貢献したいという意識が根付いていると感じた。また、楽したいという思いで働いている人はいないと思うので、そういった志望軸がある場合はおすすめできない。一方で内定までいくには、よく言われるが運や縁が大きく関わるといえるかもしれない。というのも、面接官は一人しかおらず、その人の意見で合否が決まるらしいので。
- 一般職
- 2011年度卒業
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atspringさん (男性)
【九州大学】経済学部 - 経済・経営学科
厳しい面接にどう対応するか
面接は予想以上に厳しかった。全部で3回でそれぞれ「志望理由」「学生時代頑張ったこと」「人(対応力、適性、論理的思考力)」を見ているようだった。どの面接でどの点を見られるは人によって違うようで、周りの情報はあてにならないので、出たとこ勝負の面接だった。前回の面接で聞かれたことは聞かれない。厳しい分、一人一人をよく見てくれるので好感は持てた。通過連絡のときにフィードバックがもらえるので参考にすると良い。私は毎回「志望動機をしっかりと」というフィードバックをもらった。
【早稲田大学】商学部 - その他学科
手紙でOB訪問のお願いすると会ってくれる確率があがる!?
OB訪問は大事。OB訪問で、会社に対する印象が大きく変わり、志望度が上がった。私の場合、たまたま手紙を出してお話を聞かせてもらえるようにお願いしたら、手紙から熱い気持ちと誠意を感じたから会おうと思ったと言っていただけた。メールだったら会おうと思わなかったらしい。成功率を上げるには、学生らしい謙虚さや誠実さを見せることも重要だと感じた。
また会社主催の説明会に参加することで、魅力を感じたりするのでオススメする。私は参加できる説明会にはすべて行った。
あと注意すべきと感じたことは、企業は革新性を求めているため、安定的な力をアピールしないこと。
- その他
- 2009年度卒業
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う り 坊さん (男性)
【大阪大学】工学部 - 応用理工学科
説明会の代わりになる懇談時間がある!?
面接前に毎回、人事との懇談が30分取られていたので、そこで質問をしてわからないことをなくしておくことが大事だと感じた。私にとってこの時間が企業研究であり、説明会などには一切参加しなかったが乗り切れた。また、面接の数日後に電話でパートナー人事の方より丁寧なフィードバックやアドバイスなどをもらえる。真剣な採用をしていると感じた。
- 一般職
- 2007年度卒業
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Jm700さん (女性)
【大阪大学】文学部 - 人文学科
WEBテストはNTT東日本とNTT西日本はほぼ同じ!?
WEBテストはNTT西日本とほぼ同じなため、先にNTT西日本を受けることをオススメ。しかし、NTT西日本と違いNTT東日本はリクルーター面談がないので注意。エントリーシート提出&WEBテスト→グループワーク→面接2回→内定という流れが一般的だが、学歴は関係なく人によって省略される場合があり、内定までの最短はエントリーシート→WEBテスト→面接1回となる。
理系の場合、プレエントリーをするとメールがきて、OBが学校で2回ほど説明会を開いてくれるので、これは必ず参加するべき。
【名古屋大学】工学部 - 大学
ホワイト企業NTT東日本の選考体験記
【東北大学大学院】経済学研究科 - 大学院(修士)
NTT東日本の長い拘束時間は自分のためになる!?
注意すべきは、面接の前後の拘束時間が長いこと。就活真っ只中の面接ラッシュの期間は日程の調整が大変だった。しかし、拘束時間は意外にも有意義で、毎回面接前は、別室でリフレッシュタイムがあるため、非常にリラックスした状態で100%をだしきることができる環境だった。しかも通過した場合には15分におよぶの詳細なフィードバックがあるため、就活全体にとても役に立つ。
【慶應義塾大学大学院】理工学研究科 - 大学院(修士)
OBや先輩20人以上にESを添削してもらうこと!
自分が働いているイメージが一番持てた会社だった。通信業界はNTT東日本しか知らず、就活前はまさか入社するとは想像してなかったが、説明会や社員訪問、面接を経験して、イメージが変わっていった。普遍的に好感が持たれるようなエピソードを準備すべきだと思ったのは、面接が毎回1対1なので、面接官によって質問内容や雰囲気が全く違い、戸惑ったから。先輩やOBの方など目上の人にES添削や模擬面接をしてもらうことがベストだと感じた。