【東京大学大学院】新領域創成科学研究科 - 海洋技術環境学専攻
企業研究の方法は?
企業研究にはとても力を入れました。しっかりと企業について研究しました、と言えるように、ネットや配布資料から軽く学んだ程度にならないよう、気をつけていました。あとは、より深く知るために、調べる中で興味を持ったことに対して集中的に掘り下げた上で、面接で相手に質問をするようにしていました。全体を包括的に知ることももちろん重要です。わたしの場合は、OB訪問やインターンができればよかったのですが...。面接全体については、自分の芯となる意見をまとめてから臨みましょう。質問への受け答えに一貫性があれば大丈夫です。
【大阪大学大学院】理学研究科 - 宇宙地球科学専攻
野村総合研究所の質問全部まるわかり!
【東京大学大学院】工学系研究科 - 応用化学専攻
野村総合研究所の選考体験記
- その他
- 2011年度卒業
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coffee豆さん (女性)
【上智大学大学院】地球環境学研究科 - 地球環境学専攻
楽しかった、と思えるような就活を送ろう。
個人の能力も当然ながら、会社や業務に対する理解も要求される内容であった。そのため必ずしも行う必要はないかもしれないが、個人的にはOB訪問を行うことで会社理解についてはある程度ハードルが下がると思った。また志望度合いの強さを試すためかわからないが、入社後にやってみたいことについてのイメージやその理由をきちんと伝えられることが求められる。
- その他
- 2013年度卒業
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らいふぃーさん (男性)
【東京大学大学院】農学生命科学研究科 - 応用動物科学専攻
インターンシップの参加がおすすめ!
志望するのであればインターンシップへの参加をおすすめします。内容は一週間ほど実際の業務を体験するというもので、友達もでき、なにより志望動機が具体的になります。企業研究については、セミナーやOBOG訪問などから情報収集し、自分と会社との相性や共通点を確認していくと良いと思います.セミナー後には社員に個々に質問できるチャンスがあるので,積極的にお話を聞きましょう。
【九州大学】工学部 - 地球環境工学科
野村総合研究所の質問内容すべて公開!
【慶應義塾大学】総合政策学部 - その他学科
最後の人事面接でも落とされる可能性はある!?
NRI志望者はインターンに参加すべきです。インターンから会社に関わると選考か数回で終わる場合もあります。インターン通らなかった場合はOBOGから話を聞いてNRIへの志望動機を再考してください。また、職種がコンサルかITかで、人事社員も選考内容もほぼ違い、結果仕事内容も全く別なので注意。
- その他
- 2012年度卒業
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いとぅーざさん (男性)
【東北大学大学院】工学研究科 - ロボティクス専攻
インターン参加者、OB訪問多数実施者は選考が優先される!
OB訪問やどんな小さなセミナーも必ず参加すること。インターン参加した学生から優先的に早くから面接が始まるが、OB訪問の回数が多ければインターン学生たちと同じ時点に食い込める。就活サイトなどに掲載されている過去の面接で聞かれた内容を分析し、しっかり答えられるよう追求すること。HPとIR情報はくまなく読み理解すること
- その他
- 2009年度卒業
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ストレッチーズさん (男性)
【名古屋大学】経済学部 - 経済学科
業務内容の正確な理解が重要!