【慶應義塾大学】法学部 - 法律学科
セミナーにたくさん通うことが重要
メガバンクは三行とも頻繁にセミナーを開催するので、なるべく多く足を運び、行員の方と話すことでそれぞれの行風に触れることをお勧めします。
人事面接の前に、若手行員との面談が数回あります。また、面接では必ず他メガバンクとの違いを聞かれます。
- 一般職
- 2013年度卒業
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たぶれっとさん (女性)
【大阪大学】文学部 - 人文学科
就活本の穴埋めは、自己分析ではない!
【アドバイス】少しでも気になったら、インターンシップに参加するとよい。【理由】参加した企業とは早く関係を持つことができるから。また、興味のないところでも企業就職を考えている人には必ず何かしらの役に立つと思うし、そこで一緒になった人とは就活を共にする仲間となるので、時間があれば行って損はない。
- 一般職
- 2013年度卒業
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NATTSUさん (女性)
【早稲田大学】商学部 - その他学科
自分の人生を決めるイベント。自分で判断しよう!
銀行は特にですが、業界内で仕事内容はどこもほぼ同じです。そのため、なるべく多くのセミナーに足を運び、行員の方と実際に会ってみることで、自分なりの魅力を感じたり、違いをつかむことが大事だと思います。
【東北大学】経済学部 - その他学科
内々定の通知がある時期が早い!?
他メガバンと比較しても、面接を通して話せる社員の数が多い。そのため、社員との相性や組織風土について徐々に理解できるようになった。面接では誠実に、志望動機を伝えていくことです。困ったことは、内々定通知が早いので他社の状況を考えてもすぐ就職活動は止められなかったことくらいです。。
【慶應義塾大学】商学部 - 商学科
インターン参加者の優遇措置はうそ!?
インターンシップへの参加はオススメします。インターンシップでは、銀行のビジネスモデルや業務内容をより深く理解できます。少しでも考えているのであれば、参加して損はないと思います。しかし、参加したからといって本選考で有利になることはないと感じています。噂はありますし、実際にわたしはインターンに参加した上で内定を得た学生の実例にはなりますが、他のインターン生で落ちている学生を何人も知っているので。選考でも特に優遇されたとは思いませんでした。