- その他
- 2015年度卒業
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ヘンサチバイガエシさん (男性)
【大阪大学大学院】工学研究科 - 精密科学・応用物理学専攻
NRIが見ているポイントとは!?
NRIで求められる人材は、ロジカルな頭の回転力と会話力を兼ね備えている人だと思う。就活において一般的な企業でも同様の力は必要だが、追加するならその人らしさがあるとなお強いと思われる。
【大阪大学】工学部 - 応用自然科学科
理系学部生として就活を戦うあなたへ
説明会に参加したのは二度だけだったが、説明会に多く足を運んだり、OB訪問で何人も話をするとアピール材料になると思った。説明会もOB訪問も全くしていないと苦しいと思う。面接でも参加した説明会やOB訪問をした人についてを聞かれた。
【大阪大学大学院】情報科学研究科 - マルチメディア工学専攻
会社パンフレットに書いてあることは詳細に理解しよう!
合理的で公平さを重んじる会社なので、学生の性格によって相性がはっきりすると思います。しかし、その雰囲気は選考の中で感じ取れるような形に作られているので、合うと思ったら頑張ってください。結果は後からついてくると思います。
【東京大学大学院】新領域創成科学研究科 - 海洋技術環境学専攻
企業研究の方法は?
企業研究にはとても力を入れました。しっかりと企業について研究しました、と言えるように、ネットや配布資料から軽く学んだ程度にならないよう、気をつけていました。あとは、より深く知るために、調べる中で興味を持ったことに対して集中的に掘り下げた上で、面接で相手に質問をするようにしていました。全体を包括的に知ることももちろん重要です。わたしの場合は、OB訪問やインターンができればよかったのですが...。面接全体については、自分の芯となる意見をまとめてから臨みましょう。質問への受け答えに一貫性があれば大丈夫です。
【大阪大学大学院】理学研究科 - 宇宙地球科学専攻
野村総合研究所の質問全部まるわかり!
【東北大学】経済学部 - 経済学科
謙虚に、自信をもって自己研鑽すること。
OB、OG訪問は行うべき。ただしこれは良い面ばかりではない。というのも能力を感じてもらえれば部長への推薦をしてくれることもあるし、逆にいい印象を与えられなかったら、内定は困難になるというリスクもある。言い換えれば、人によってはOB訪問自体が選考の一部になりえる。個人的には本当に相性のいい人が内定すべきと思うので、積極的にOB訪問して自分に適性があるのか評価するといいでしょう。
【東京大学大学院】工学系研究科 - 応用化学専攻
野村総合研究所の選考体験記
- その他
- 2011年度卒業
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coffee豆さん (女性)
【上智大学大学院】地球環境学研究科 - 地球環境学専攻
楽しかった、と思えるような就活を送ろう。
個人の能力も当然ながら、会社や業務に対する理解も要求される内容であった。そのため必ずしも行う必要はないかもしれないが、個人的にはOB訪問を行うことで会社理解についてはある程度ハードルが下がると思った。また志望度合いの強さを試すためかわからないが、入社後にやってみたいことについてのイメージやその理由をきちんと伝えられることが求められる。
- その他
- 2013年度卒業
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らいふぃーさん (男性)
【東京大学大学院】農学生命科学研究科 - 応用動物科学専攻
インターンシップの参加がおすすめ!
志望するのであればインターンシップへの参加をおすすめします。内容は一週間ほど実際の業務を体験するというもので、友達もでき、なにより志望動機が具体的になります。企業研究については、セミナーやOBOG訪問などから情報収集し、自分と会社との相性や共通点を確認していくと良いと思います.セミナー後には社員に個々に質問できるチャンスがあるので,積極的にお話を聞きましょう。
【九州大学】工学部 - 地球環境工学科
野村総合研究所の質問内容すべて公開!